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イベント

1月5日(金) 「西谷文和路上のラジオ」に出演しました

1月5日(金) 「西谷文和路上のラジオ」に出演しました
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大椿ゆうこインタビュー 第7回 一緒に生きている

日本で生まれ、日本で育って、日本で働いて税金も納めているのに投票出来ない。今の政治に憤りを感じていても、投票出来ない人たちがいる。排外主義が吹き荒れる中で、外国人地方参政権の話は最近遠のいてしまった感があるが、私はそこを目指している。私たちはすでに一緒に生きている。
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大椿ゆうこインタビュー 第6回 不当な弾圧を許さない

弱い者たちが生きていくためには、つながりあうこと。力をあわせて立ちあがり、声を上げること。労働運動は、その実践。私は、憲法28条を守り、活かすために頑張りたい。権力側の横暴がひどくなっていく今、国会の中で砦になりたい。
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大椿ゆうこインタビュー 第5回 労働運動が教えてくれた「変わるのは私たち 変えるのも私たち」

有権者の中に、「政治家が変えてくれる」と期待する空気があります。私は政治家が社会を変えてくれるとは思っていません。政治家がまっとうな仕事をするためには、その背中を押す市民の力が必要だと思っています。「変わるのは私たち、変えるのは私たち」、私たちの意識が変われば、政治も社会も変えられると思います! みなさん、大椿ゆうこと一緒にやりませんか?
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大椿ゆうこインタビュー 第4回「労働運動のこと」

誰にでも開かれた多様な議会にしていくために「障害のない、金を持っている、異性愛の男性中心で作られた議会」を変えていく必要がある。高い供託金制度を減額する。「政治分野におけるあらゆるマイノリティ共同参画推進法」を作りたい。
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大椿ゆうこインタビュー 第3回「多様性のある議会を」

誰にでも開かれた多様な議会にしていくために「障害のない、金を持っている、異性愛の男性中心で作られた議会」を変えていく必要がある。高い供託金制度を減額する。「政治分野におけるあらゆるマイノリティ共同参画推進法」を作りたい。
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大椿ゆうこインタビュー 第2回「女性として」

どんな生き方をしても、せざるを得なかったとしても、ひとりひとりが尊重される社会をみんなでつくっていきたい。まずは私たち自身が、分断しようとするものに乗らず、つながっていく。「女子力」とは「団結力」である。
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大椿ゆうこインタビュー 第1回「差別問題との出会い」

大学時代に出会った被差別部落出身の先輩が就職差別に遭ったり、親友が結婚差別を受け、最終的に恋人と別れるという決断を強いられる姿も見てきた。その度に、水平社宣言の一節を思い出してきた。マイノリティの人たちと関わったり、いろんな差別について考えたりする時、水平社宣言は自分のなかのひとつの軸としてある。