1月7日(日)社民党新春街宣

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ご報告が遅れましたが…

1/7 (日)に新年最初の社民党街宣を行いました。

大椿ゆうこは、社民党大阪府連合代表で衆院選大阪9区(茨木市・箕面市・豊能町・能勢町)予定候補のながさき由美子さんと一緒に3カ所を巡りました。

スタートは大阪の天王寺。2022年の参院選の前などでも訪れた場所です。社民党の能登半島地震被災地救援カンパの呼びかけも行いました。風がきつい日ではありましたが、路上や歩道橋から手を振って応援して下さる方が何人もいて、心温まりました。

天王寺での街宣を終えた後は、兵庫県の川西能勢口駅へ。30人を超えるボランティアの皆さんの他、社民党をずっと応援して下さっている無所属市民派の北上あきひと兵庫県議、かも文子川西市議、なんばきみこ能勢町議も駆けつけて下さいました。

その後は阪急電車で宝塚駅へ移動し、最後の街宣。出来たばかりの国政報告、たくさんの方に直接手渡すことが出来、とても良い機会になりました。寒い中帯同して下さった皆さん、また被災地救援カンパを寄せて下さった皆さんに心から感謝します。兵庫県内の街宣を企画して下さった梶川みさお宝塚市議・大島淡紅子宝塚市議・おおつる求伊丹市議も、本当にありがとうございました!

この日お話しした内容は、能登半島地震、大阪関西万博、自民党の裏金問題、パレスチナで続く戦争等々盛りだくさん。軍事費には5年で43兆円、大阪万博には1647億円の国費を投じるくせに、能登半島地震被災地に拠出する予備費は今の所たったの47億4000万円。お金の使い方がおかしい!

人々の命・くらしのためにはお金を出さず、軍拡と憲法改悪ばかりに突き進み、挙げ句の果てに裏金作りに勤しむ自民党政治にはもう耐えられません。政治を諦めてしまっている人もいるかも知れませんが、選挙に行くことで、政治は変えられます

変わるのは私たち、変えるのも私たち。2024年は衆院選があるかも知れません。大椿ゆうこも、本会議場の最前列で、「がんこに平和!」「憲法守れ!」「労働者の使い捨てを許さない!」と声を上げ続けます。大椿ゆうこと一緒に、良い社会を作る一年にしましょう!

川西能勢口駅前での演説は、以下のツイート(ツリー、連続7動画)でご覧頂けます。

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