活動ブログ

お知らせ

「輝け憲法! おおさか総がかり集会(2022年5月3日)」に参加しました!

昨年の衆院選以降、改憲の声が大きくなっています。ウクライナ情勢をその理由として挙げる人たちもいますが、むしろ今こそ、9条を変えるのではなく活かす政治が必要です。 大椿ゆうこのスピーチを「チャンネル椿」にアップしています。
お知らせ

大椿ゆうこ、キックオフ集会を開催しました!

5月3日に大椿ゆうこキックオフ集会を開催しました。 広島から駆けつけてくださった方も含め、150人を超える方がご参加くださいました。 当日の様子は、Youtubeでも配信しました。 2022参院選への思い 大椿ゆうこキックオフ集会(2022...
お知らせ

大椿ゆうこ 2022年夏 参院選 全国比例代表で立候補を決意!

2022年1月12日、社民党は、今年の夏に行われる参議院選挙に向け、大椿ゆうこの公認を発表しました。大椿ゆうこは、全国比例代表として参議院選挙に挑戦します。 今年の参議院選挙は、社民党の政党要件がかかった非常に重要な選挙です。社会党から...
お知らせ

朝日新聞全国版に大椿ゆうこのインタビューが掲載されます

明日11月7日の朝日新聞全国版に、大椿ゆうこのインタビューが掲載されます。 紙面の方がもう少し長いので、ぜひ読んでくださいね! →WEB版はこちらからどうぞ。
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第7回 一緒に生きている

日本で生まれ、日本で育って、日本で働いて税金も納めているのに投票出来ない。今の政治に憤りを感じていても、投票出来ない人たちがいる。排外主義が吹き荒れる中で、外国人地方参政権の話は最近遠のいてしまった感があるが、私はそこを目指している。私たちはすでに一緒に生きている。
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第6回 不当な弾圧を許さない

弱い者たちが生きていくためには、つながりあうこと。力をあわせて立ちあがり、声を上げること。労働運動は、その実践。私は、憲法28条を守り、活かすために頑張りたい。権力側の横暴がひどくなっていく今、国会の中で砦になりたい。
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第5回 労働運動が教えてくれた「変わるのは私たち 変えるのも私たち」

有権者の中に、「政治家が変えてくれる」と期待する空気があります。私は政治家が社会を変えてくれるとは思っていません。政治家がまっとうな仕事をするためには、その背中を押す市民の力が必要だと思っています。「変わるのは私たち、変えるのは私たち」、私たちの意識が変われば、政治も社会も変えられると思います! みなさん、大椿ゆうこと一緒にやりませんか?
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第4回「労働運動のこと」

誰にでも開かれた多様な議会にしていくために「障害のない、金を持っている、異性愛の男性中心で作られた議会」を変えていく必要がある。高い供託金制度を減額する。「政治分野におけるあらゆるマイノリティ共同参画推進法」を作りたい。
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第3回「多様性のある議会を」

誰にでも開かれた多様な議会にしていくために「障害のない、金を持っている、異性愛の男性中心で作られた議会」を変えていく必要がある。高い供託金制度を減額する。「政治分野におけるあらゆるマイノリティ共同参画推進法」を作りたい。
インタビュー

大椿ゆうこインタビュー 第2回「女性として」

どんな生き方をしても、せざるを得なかったとしても、ひとりひとりが尊重される社会をみんなでつくっていきたい。まずは私たち自身が、分断しようとするものに乗らず、つながっていく。「女子力」とは「団結力」である。